« 自分に、できること。(その1・現況把握) | トップページ | むい。 »

2011年3月13日 (日)

自分に、できること。(その2・身の回り、そして支援)

実は、今住んでいるマンションは入居当初、「物置」かつ「防災備蓄倉庫」と言っていた。
昭和40年代後半に建て直された本宅は地盤が緩い地域でもあり、震度6には耐えられない。(今回は無事でしたが)
モノを貯め過ぎて本で家が潰れる前に、と購入した別宅。
しかし買い物依存かオタクの習性かモノは増え続け既に溢れ気味。
「防災備蓄倉庫」と謳っていたこともあり、食料とか細々であれば2カ月くらいは籠城出来るはず。
水はベランダに2リットルペットボトルで20本くらい置いてある。トイレくらいは間に合う。
カセットコンロとガスも、以前家で鍋オフやった時の物が残っている。
飲み水は一昨年買ったのが残りわずか&消費期限もありちょっと心許ない。
カップ麺はたまたま先月箱買いしたのが残り半分。毎月届く冷凍総菜の在庫もあり。ほかにも備蓄はある(若干賞味期限には問題あるものもw)。
ただし、ここに数人、となると長期はもたないだろうなぁ。
なんせSFファンタジー系のオタクなので、非常時ってのは常に漠然とではあっても頭に置いている。
むしろ想像するだけであれば、非常時を想定しつつ妄想するのは楽しい作業でさえある。現実となれば、そうは言ってられないが。ついでに言うと、今回、地元地域で停電がなかったことが大きかった。情報があると余裕が全然違う。
今回で気付いたことに、傾いていた本棚がトイレ前を塞いでいたので、入っていた時であれば戸が開かなかったかも、と言うのがあった。落ちた物落ちなかった物の違いとか、そもそも散らかり過ぎてて崩れるまでもなかったとか。
見直しするところはたくさんある。
都内とかでもコンビニ商品が軒並み品薄とか聞くと、若干不安にもなるが、とりあえず落ち着け、と。そのための備蓄をしてきたわけだから。単なる買い物依存だけじゃないよ、無駄なモノが多いのは認めるけどね。
今日は外出てないからわかんないけど、買占めとかはあるっぽいなりに、街中は特にパニックには陥っていなさそう。
とにかく、一旦見直すいい機会。
飲み水とか足りないものがあるなぁ、とか思っているときにちょうど起こった地震、今は一気に在庫が減って値段も高騰している時期だと思うので、少し我慢して落ち着いてから買おう。

さて、身の回りの次は視野を広げてみる。
まぁ、被災地情報見てて、出来ることは節電と募金くらいってのは仕方ない。
(とは言え、むしろ普段見てないTV点けっぱなしで電気使っちゃってるよ;)
それはさておき。
私は末席ながら自治労傘下の職場組合の委員をやっている。今回の被災地情報を見ていて、自治体機能が壊滅状態とあり、役場水没とか、もう気になってしょうがない。
ウチの職場水没したら、仕事にならないどころじゃない。PCデータ・紙の書類、資料。
PC落ちて壊れたってだけならデータ復旧もできるだろうけど水没じゃぁアウト、ってか現地ではどっかに流れてっちゃって藻屑状態でしょうか。
今は避難所経営とか住民自治組織でもできるだろうけど、一旦落ち着いたときに行政がやらなければならないことはたくさんある。戸籍事務、福祉給付、ゴミ収集。生命保険の請求にだって公的書類が必要になる。職員そのものも被災しているわけだし。
願わくば、我が自治労から支援ができるようになりますよう。
明日以降の組合の動きに期待するところです。
(休み明けに、自分からも何かしらの声かけが出来るといいんですが)

|

« 自分に、できること。(その1・現況把握) | トップページ | むい。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/101902/51107379

この記事へのトラックバック一覧です: 自分に、できること。(その2・身の回り、そして支援):

« 自分に、できること。(その1・現況把握) | トップページ | むい。 »