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2010年11月17日 (水)

猫好きか否か。

ふつーに猫グッズ幾つも持ってたり、ネトゲで「にゃ言葉」しゃべる半猫ミュータントや人類ネコ科の猫耳男子だったりするからか、「猫好きなんですかー?」と訊かれます。
んで、たぶん好きなんだと思うけど、素直に好きとは言えず、「いや、猫好きと言うより猫に好かれる」と答えてよく怪訝な顔されてます。

猫に好かれると言うのは、訪ねて行った家で、初対面にゃんこに膝に乗られたり、客がくると逃げる猫に様子を伺われたりするからで、一度だけ行った「ねこぶくろ」では人に慣れた仔猫が膝の上で眠ってしまい動けなくなりました。
思い起こせば中学生くらいのとき玄関入ってすぐに机置いたテリトリー(個室なんてないので)を持っていたのだけど、夏場に開けっぱなしてると気がついたら足元で近所の猫(隣が猫屋敷で内猫外猫うろうろしてた)が寝ていてびっくりしたとか台所兼食堂(リビングとは言えない)で居眠りしてたらテーブルの上の焼きシャケ盗られたとか、当時は舐められてんだと思ってたのだけど。
そのまた昔、猫嫌いの母が言うに「お前は小さい頃は可愛かったのに(自我が出来る頃になったら)ちっとも可愛げがなくなった。きっと猫化けに取り代わられたに違いない」と何度か言われてたので、やはり同類なのかも知れません。所謂「刷り込み」ですw

実のところ猫が好きとか嫌い以前に動物が苦手で。
人間もあまりに毛深いひとは生理的に苦手。
スキンシップも好まないので他人に触られるのが嫌で、美容院すら行かず、肩や腰の痛みがあっても整体・マッサージとか絶対無理。内科医の触診だってできれば避けたい。
まぁ、相手にもよるけど物理的に距離をおいてしまうほうです。
…心理的距離もちょっとおきがちですけれど。
(ついでに言うと、ペットを飼うのは無理。面倒見られず結果的に命を粗末にすることになるから。)

あ、犬は駄目です。
吠えるし落ち着かないし以前から好きではなかったけれど、ちょっと前までうちの職場に居たバイトさんが「うちの馬鹿犬」の話をするたびに余計にうんざりで。
そんで忠誠とか上下関係とか御主人様とか権力追随とかの「犬的」なイメージって、もう嫌いな要素テンコ盛りなんですもの。
基本こっちが構えてるので懐かれることはないけれど、スキンシップ苦手なんだから飛びついたりされたらもう固まるしかないじゃん。
リード着けないで散歩させる馬鹿飼い主とかサイテーです。

しかし所謂「猫的」な生き方を見聞きするに、「猫好きなひと」でなくてやっぱり「ネコ科」なのだろうと思ってます。戌歳の母とは喧嘩ばかりしてましたし。
シンパシー、って言うのが近いかも。

なお「人類ネコ科」とは故・水谷なおき氏の漫画のタイトル(月刊少年サンデー連載)です。もちろん男色の「猫」とは違います。

で、なんでいきなり猫の話、かと言うと。
最近ついった絡みで猫雑貨専門店・丸山商店の店長さんとお知り合いになりまして。その丸山商店プレゼンツの「猫BAR」ってのがとあるカフェでありまして。そのお店の店長さんがまた趣味の近い方で、近頃何度かお邪魔してるのですが。
その「猫BAR」第3回が昨夜開催されたので行って猫尽くしメニューを堪能して来たからなのでした。2回目です。ちょっとだけ常連になりつつあります。

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