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2008年9月 1日 (月)

「夏休み」の総括。

9月です。
月日の経つのはあっと言う間です。
日記が書けないのは何も例のメタバースの所為だけではないと思います。
もちろん相当な時間をその関係で費やしてはいますが。
むしろこの夏の暑さの中、イベント各種をこなすのに精一杯で、
「書かなくては」の逃避から「あっちの世界」に行ってしまうというのもあったかと。

社会人的には「夏休み」ってのも変ですが、世間的に言うと、日本と言う国はなぜか「学校」のスケジュールを一般的スケジュールとして見ている節があります。役所や会社社会においても新卒採用の関係もあってか4月始まり(決算年度は別としても)、昔はあくまでも新年は新年でしたから、これは近代日本の特性かもしれません。日本人の社会的「スケジュール」の中に4月が桜とともに「始まり」となっているように、「夏休み」も長い学生生活の間に摺りこまれてしまうのでしょう。また、子供や孫がいればもちろん、自分に子供がいなくても、学校等の夏休みは、通勤途上から制服が消えるとともに、少子化で普段姿の見えない子供が大挙して街に出てくるので、否が応でも「夏休み」を認識することになります。そのため実際の会社の長期休暇の時期だけでなく8月一杯は「夏休み期間」というパラダイムが頭の中にできてしまっている、と言ったところです。少なくとも私の頭の中では(^^;)。
今年は8月の末日が土日だったので、9月1日が月曜にあたってしまい、ただでさえ今年は高温多湿も手伝い「夏休み」のグッタリ気分が強かったので、大変なストレスです。これまた学校スケジュールの如く「新学期」の感覚が強く、終わらなかった宿題のトラウマと、いつまでもダレていられない緊張感とで、もうアワアワしてしまいます。仕事はしないといけませんので何とか出勤はしましたけれど。

さて、その「夏休み」中、日記を書けませんでしたが、書けなかったほど毎週のように何かしらのイベントがあったりしたわけです。
7月末の1泊2日旅行から帰ると、目の前にぶら下がるコミケ(コミケット74)。今回は新刊本はなく新作ゲームのシステムはすでにほぼ完成していたのでモノを作る作業のみ…なはずが、なかなか手を付けられず。そこから約2週間、継続的な昼間の用事で磨り減っていたこともあり夜は某メタバースに逃避、またそのメタバース内でも公式・ユーザー主催のイベントが続き、そちらでの日記もさることながら、メンタル的に引っかかることがあったりして、もう逃げた先で逃げたくなるような状態になりそうでした。
8月16日土曜日、コミケ2日目。出展ジャンルは電源不要ゲーム。サークルはいつものように「十二国記オンライン復活企画室」で、とりあえず毎回新刊(新作)ありオンリーワンということでか、これまで落選なしで来ています。暑さの中、突貫作業で寝不足もあり、若干朦朧としつつ、なんとか友人知人の応援を得て4時まで耐えることができました。新ゲームは出来上がりがいかにも手作り感漂う品であったせいか(名刺カードにインクジェットプリンタ製)売行きはいまいちでしたが、ファンゲームと言うユーザーを選ぶものとしては売れたほうかもしれません。今回は小説系FC、アニメ系FCも同じ配置だったので、十二国記オンライン関係の知人が固まりましたが、以前のように飲み会にもカラオケにもならず食事のみで帰宅。逃避先のメタバースでのメンタル低調を引きずったままだったのもあり、ただただ疲れて寝るばかりでした。
その「低調」ですが、とあるきっかけで落ち込み、SNSの日記で耐えきれず吐露してしまいまして。しかしながら「そこ」での友人たちがまた「いい奴ら」で。推定年齢40歳前後のおそらく男性連中なんですが、オトコの友情ってのか(「そこ」では「僕」はたぶん男と疑われていないはず)、話を聞いてくれてうまく得意分野に乗せてくれて、ようやく浮上(前の日記のリンク先ブログ参照)、次の週(8/22~24)のJGCにはハイテンション(それはそれでアブナイ)で迎え、楽しく終えることができました。

JGCについては別途書けたら書きます。
最後の1週間はもうグダグダ。突発的な雨が断続的に続き、本宅にも帰れずほとんど家出状態、微妙に継続していたテンションもウワスベリ気味のまま、今年の「夏休み」は終わってしまいました。

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